-
最近の投稿
カテゴリー
アーカイブ
投稿日カレンダー
昼間は暑くなりますが、朝夕、夜は涼しいところです。
もちろん昼間も木陰に入れば涼しい風が吹いて、気持ちよく昼寝ができます。
ドームハウスサイトも夕方は日陰になるので、夕食は涼しく食べられることでしょう。
昨夜もよく晴れていましたので、流れ星観察。
遅くまで月が出ている時期ですので24時以降が今はいいかな。
就寝時間は22時ですが、外で声を出さずに星を見るのは構いません。
ただし、隣の方は寝ているかもしれないので、音と光には注意してください。
少し重いのですが(コールマンだけあって)、ゆったりとしているのでいいですよ
これが出たとき、同じようなので安いのがあったのですぐに購入したのですが、幅が狭くて窮屈でした。
やはり、コールマンです。
みずがめ座流星群とペルセウス座流星群
カシオペア座の方からペルセウス座流星群が見られるということですので、オートキャンプ場からですと羅漢山の方になります。
8月13日がピークといわれてますが、月が細くなる6日以降がいいかもしれませんね。
静かに星を眺めましょう。
夜は寒いし夜露もありますのでその対策を。
温泉の玄関前のツバメが大きくなりました。
いや、てかお前らもう飛べるよな?
キリっとした顔だちに働きたくないという強い意志を感じます。
まぁ、好きに生きたらいいさ。
看板猫のミーちゃんも大きくなりました(横に)。
お腹には夢(お客さんに買ってもらったちゅーる)が詰まってます。
パッカーンと開いた脚に働きたくないという断固たる意志を感じます。
いや、お前は働けよ。
暑い日が続きます。
川からは常に楽しそうな子供の声が聞こえてきます。
平和。有難い事です。これ以上何も要らんでしょ。
あ、そういえば日照りが続くので、川の水がかなり減ってきました。
強いて言えば夕立くらいは欲しいかな^^;。
人生において欲しいものはおおよそ手に入れました : 岩男 命万
暑い日が続きます。リバーサイドのリゾート地としては有難い事です。
従業員も猫もバテ気味ですが、何とか頑張っております。
草刈り機が故障したおかげで1週間ほど草刈りをサボってました。
すぐに社長が直してくれたので、今日から草刈り再開しております。
いや、大文字に他意はありません。本当ですよ、社長。
草刈り後は汗だくになるので川に頭からトプンと浸かります。
そのまま空を覗けば、この世界の全てを手に入れたような気分になります。
まぁ、間違いなく幸せに過ごしているなぁ、と感じる今日この頃です。
お客様がお金払って遊びに来るリゾート地で暮らしてる訳ですからね。
楽しくないハズがない♪
向こう1週間はまだまだ快晴で暑い日が続く予報です。
今日から約1ヶ月、ほぼずっと満室ですが、ちょいちょいキャンセルも出ております。
7月28日17時現在の空室情報にはなりますが、
7月31日、8月6日、8月9日にそれぞれ1棟の空室がございます。
川遊びが最高に気持ちいい季節です。
ご予約・ご来店お待ちしております。
頭の皿(ハゲ)が乾かないように生きてます : 岩男 命万
夏に向けて利用できるよう頑張って作業を進めております。
まずは、ペア仕様でのセットアップをしております。
ベンチとテーブル。
寝るのにコットを考えましたが、マットの方が寝返りもできるのでマットを敷いてみました。
ogawaのマットを敷いたのですが、少し薄かったので8㎝のインフレータブルのマットにします。
それに寝袋または、ダブルサイズのブランケットでお休みください。
寝っ転がったら天井の窓から空が見えます。
ここから月が見えるといいですね
ここから星が見えるといいですね
後は外のテーブルと椅子です。
バーベキューはIHコンロでやってもらいます。
これが一番おいしく食べられますし、後片付けが便利です。
お鍋もできますし、てんぷらも。
お湯を沸かすのもIH用のケトル。
手軽にアウトドアを楽しんでもらえるように、考えております。
もう少し、お待ちください。
今朝も21℃の涼しい風が吹いてます。
コオニユリなどいろいろな花が咲いています。
らかん高原には秋の花も咲き始めました。
アジサイも咲いているのですが、、、
今週末は、酷暑になるという予報が出ています。
チェックインが14時ですから一番暑いときですね。
この時間の活動を極力少なくしましょう
日よけのタープを簡単に先に張って日陰を作り、一休みしてからテントを張るというのもいいと思います。
そして撤収も。
テントは早めに(暑くなる前に)片づけて、タープで過ごす。
今年はトンネル、かまぼこタイプのテントが多くみられます。
便利なのですが、設営、撤収を考えると夏の酷暑日にはむいていないような気がします。
リビング・ダイニング用のタープ、シェルターをメインに。
テントは寝るところというのも、夏にはいいのではないでしょうか。
秋になって寒くなると、ツールームもいいですけど。
先週、家の物置を片付けていたら小学校時代に使っていた Mizuno 三角テント A型テント が出てきました。
50年以上も前に使っていたものです。
高校生の時、友達と3人で岩国から北海道1周をしてきたときのテントです。
テントが約1万円だったと思います。
そして北海道1周の周遊券が1万円(急行列車までは乗れました)
今でいう青春18きっぷかな。
今日は少し真面目な話。
連日、川や海などのレジャー中の水の事故が報道されています。
コテージ前の深谷川は清流で視認性も良く、浅い場所が多く、川幅も丁度良く、
比較的事故は起こりにくい場所ではありますが、油断は禁物です。
私の独断と偏見に満ちた川遊びのポイントを以下に列記しますので、ご参照下さい。
①川に入る時は必ず保護者と一緒に!
看視はもちろんですが、お子様が沈んでも助けられる状態を常に維持して下さい。
看てるだけではダメです。沈んだら基本3分で天国に逝ってしまいます。
助けを呼んでる間に3分なんてすぐに経ちます。
②川を上から俯瞰して、どこが危険かを共有する!
暑い中、綺麗な川に遊びに来たら、1秒でも早く川に入りたい気持ちは分かります。
が、そこをグッとこらえて、3分でいいのでお子様と一緒に川を眺めましょう。
『あそこは水深がある』『ここは流れが早そう』『見えない反流があるかも』
こういう危険予知をお子様と共有して下さい。
③視界が効かないところでは泳がない!
これに関しては透明度抜群の深谷川ではほぼ要らない忠告になるのですが、
川で泳ぐにしても海で泳ぐにしても、水中眼鏡を付けて3M先が見えなければ、
個人的にはそこで泳ぐには止めた方がいいと思います。
先日の曇り止め剤をオススメしたのと重なりますが、視界確保って超大事です。
逆に言えば、視界が確保出来てないのに楽しく遊べてしまう人は危険です。
危険を感じて下さい!
…とまぁ、色々書きましたが(↑)、これってどれだけ口で言っても難しいんですよね。
雪道の車の運転と同じで、体感して初めて理解出来る怖さってのはあると思います。
死んじゃったらダメですが、『怖い思いをした』ってのは財産です。
『怖い思い』を命に別状なく経験出来ればむしろ最高だと思います(個人的見解です)。
『転んで怪我した』『流されそうになった』『水の流れにはどうやっても勝てなかった』
親御さんの看視の元で、しっかりお子様に体験させてあげてください。
真面目な話をしたので疲れました。
今日の癒しは看板猫のミーちゃんです。
暑い中、しっかり看板猫として働いているので、氷を差し入れました。
いいよな。玄関前で寝てるだけで氷水とちゅーるが貰える生活…。
私も玄関前で寝てみましょうかね?小銭くらい投げてもらえるかな?
ここのブログは結構見て頂いているようで、今日も昨日もオオサン太案内しました。
お客様が初めてオオサンショウウオ見た時の反応は割と楽しいです。
保護色で景色と同化してるので近付いてもなかなか分からず(見えてるのに見えない)、
認識した瞬間、『うわっ!!』みたいになるんですよね。
100%見て頂ける訳ではありませんし(去年と今年は今のところ100%ですが)、
私の隙間時間(16時前後)のみの対応となりますが、興味のある方はお気軽にどうぞ♪
可能なら自分で見つけましょう。見つけた時の嬉しさ10倍です! : 岩男 命万